紅茶グマのお菓子ブログ

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身につくということ

出来る限り、朝、家族のお弁当を作るようにしています。

お弁当を作り始めた最初は、時間との戦いもあり、気負いもあったのか

作るのがプレッシャーだった日々もありましたが

昨今は、あーお弁当今日いるの?はいはい。と

さっくり作れるようになりました。

お弁当作り、少しは身についたのでしょうか。

大したものじゃないっていうのも大きいかもしれませんが…

コグマちゃんたちが試作をしに来たときも

ムッシュの弁当のついでに時々お弁当を作って差し入れしていたら、
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なんと今月のコグマカフェ

みどちゃん弁当の中からセレクトしたいなりずしだそうで…

私が夏休み、田舎に帰ってる間にそんなことになっていました。

みどちゃんいなりなんて、ちょっとドキドキ。

いちいち、いなりずしに、みどちゃんとつけるな!と怒られそうなので

もうやめときます。

コグマカフェは今週末の日曜です。

お菓子はデザートプレートをご用意していて、

ジューシーでフレッシュなサバランや、

ガトーショコラを夏向きに仕上げたフォレノワール、

和を意識したアーモンドとミルクのムースと

アイスやソルべなど、盛りだくさんにご用意して、

みなさまのご来店お待ちしています。

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Escaloppe de veau

パリで誰かにご飯を作るとき、

私は迷わずエスカロップ・ド・ヴォー(仔牛肉)をお肉屋さんに買いにいきます。

理由はみんなが食べて必ず喜んでくれるから。

仔牛肉と言って、ああ、あの味ね…とすぐに連想できる日本人は

かなりの食通じゃないかと思います。

どこででも手に入るお肉じゃないですし、値段もちょっと高めだし。

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これは去年パリに遊びに行ったとき、仔牛肉を焼こうとしている私。

みんなに食べさせて、驚かせてやろと!と思ってたんでしょう、

我ながら、かなりうれしそう。

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ソースはキノコとクレーム・エペス。

まさに簡単シンプルだけど、たっぷりとフランスの味が堪能できます。

今回コグマカフェで、この仔牛のお料理を

コグマのふたりが再現してくれることになりました。

パリと同じボリュームは予算の関係で

ちょっとスリムになってしまいそうですが、

試食したら…味はまったくパリで食べるものと

変わらないおいしさでした。

コグマカフェ、今月は6月30日です。

お菓子はチーズケーキです。

私もちょっとお手伝いで何か作らせてもらう予定です。

よろしくお願いいたします。

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カステラ

最近、気が向いたら、以前はあまり作っていなかった、

水羊羹やぜんざい、フルーツポンチ、カステラなどおやつっぽいものをよく作っています。

特にカステラはお友達のくにちゃんが遊びにきてくれたときに

一緒に作ってくれて、くにちゃんのカステラの木枠を貸してらもいました。

それから、せっせとカステラ、作り続けています。

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なんでそんなにカステラを作るの?と、娘に聞かれ、

「そりゃ・・・」と言おうとしたことを、思わず理由を飲み込んでしまいました。

「そりゃ、えっと、おいしいからよ」と言い直すと

「そうだよね、おいしいよね、カステラ」と納得してうなずく娘。

ごめんよ、娘、お母さんは本当のことを、あんたに言わなかったんだよ。

本当はね、お母さんは「ぐりとぐら」のカステラのお話が大好きだから、

カステラを作ってんだよ。

明日、12時からコグマカフェなのに、またぐりぐらオマージュカステラ、作っちゃいました・・・



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ポタージュ

去年の秋にたくさん栗をゆでて冷凍して、
冬の寒い間、栗とサツマイモのポタージュを何回も食べました。

小さいカフェオレボウルにちょこっとポタージュを入れて、
冷えた両方の手のひらを温めると、朝のあわただしさの中にも、
ふっと気持ちがほどける瞬間が訪れます。
そして、なかなか目を覚まさしてくれない困った娘たちにも
「早く起きないとポタージュが冷めますけど」と声をかけると、
彼女たちの目覚ましより何倍も効果がありました。
これは紫イモと栗のポタージュ。紫芋なので、スミレ色です。
この色だと早春のイメージで、まだまだ朝ポタとして楽しみたくなりますが
残念、もう栗がありません。また栗の季節になるまで、しばしのお別れ。
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今はバトンタッチして、蕪とミルクのポタージュをよく作ります。
蕪のピュレとミルクは冬から春にかけて、大好きなポタージュです。
3月24日のコグマカフェでも食べていただけるようです。
まだ食べたことがない方は、蕪だけで、こんなおいしいの?と驚いていただけると思います。

もうワンアイテム、今加藤家で、朝ブームなのは、ハニートースト。
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蜂蜜って、ホント見てるだけで、人を幸せにしてくれますね。
プーさんになった気分で、しっかり焼いた食パンに、
バターをぬって上からたっぷり、この蜂の巣入り蜂蜜をかけます。
クローバーの蜂蜜なので、さっぱりした味。
味的にはハニーハンターのみなさんには、ちょっと物足りないかもしれませんが、
こうして直接、トーストやホットケーキにかけて、
「パンに蜂の巣のってるやん!」と、朝ごはんを視覚的に楽しむのも、
自称「うちら低血圧」の娘たちのテンションを上げるのに、かなり効果があります。

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念入りな一皿

元気なときでも、体調に多少の波はあると思うのですが、
冬眠中の今、大小の波が押し寄せてきて、
それをモロにかぶると、わわわと、かなり焦ります。

そんな調子があまりよくない日に、我ながら、なんで?なのですが、
夕飯を結構面倒くさいメニューに決めてしまったりして。
キッチンの床に座り込み、
ボウルを抱え、ゆでたジャガイモをつぶしながら、
こんな大リーグボール練習中の星飛馬みたいに苦しんで作ったもの、
果たして家族は食べて喜ぶのか?と、ふと思ったり。
しかも、そんな自問自答が込められた
嫌な念が入ってんじゃない?と思われる呪いのご飯なのに、
加藤家のみなさんは、いつもの通り、掃除機で吸い込むように、
ひたすらガツガツと食べ、私の念と疑問がたっぷり詰まった一皿は瞬く間に終了。
今日はそんな日でした。

そして、もうひとつ、今日思ったこと。
友達や生徒さんから、いただいたお見舞いのお手紙やメール、
心のこもった贈り物。
ほとんどお返事せず。しかるにお礼も言わず。ずっとそのままでした。
みなさん、恩知らずで薄情なみどりを許してください。
みなさんのお気持ちは、とても嬉しく、
ちゃんと私、心にしっかりと受けとめさせていただいおります。

ずっと長い間、思考を、自分の現在の状況に持っていくのを、極力避けて過ごしてしまいました。
ずっと先の未来に行ったつもりになって、(もちろん空想でです)
その空想の中で私は、先々なりたい、おばあちゃんみどりなわけです(これももちろん空想です)
その未来のみどりおばあちゃんの視点から、振り返って、今現在の自分を過去としてとらえ、
平気平気、ちゃんと乗り越えられて、今の(だけど未来の)おばあちゃんになった自分がいるじゃない、
みたいな妄想をしたり。

だけど、こういうときこそ、「今」の自分を見つめていかなくちゃ。
震災から2年、仙台の大切なお友達から、強いメッセージをもらって、
やっとこさ、そう思えるようになりました。
ありがとう、さっちゃん。あたし、「今」をしっかりと生きていこうと思う!

体調のよくない時に、床に座り込みして作った、
かとうみどりの念入りな一皿、ウインナーシュニッツェル。
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オーストリア風のカツレツですが、
イルプル風に、薄いお肉とお肉の間に茹でてつぶしたジャガイモをはさみこみ衣をつけます。
それを油で揚げたら、熱いうちに、レモンをたっぷり絞って、いただきます。
お肉は薄いのでカリッとしていて、
中のジャガイモがほくほくといいバランスで出てきます。
コツは、お肉にはしっかりめに塩コショウをして、
作る人が体調のよい日に作りましょう。
そうすると、きっと軽やかで、おいしい1皿になると思います。

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