紅茶グマのお菓子ブログ

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6月のお菓子教室

オレンジのショートケーキ、紅茶のビスキュイ、ファー・ブルトン
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ローマジパンと卵をたっぷり使ってビスキュイ生地を作り、それにオレンジ風味の生クリームを絞り、そして3日以上たっぷりのリキュールとシロップにつけ込んだ、オレンジを飾った、ショートケーキ。

これこそ、まさにできたてを食べるのが一番おいしいお菓子です。

できれば、トップに飾ったオレンジから、下のビスキュイの層まで、一度に口に放り込んでいただきたい。
味はしっかりとオレンジの味がするけれど、さっぱりしたさわやかなおいしさです。
ちょうど、教室の合間に、実家の父が遊びにきたのですが、このオレンジのショートケーキを食べて、「これはおいしいね」と、にっこりしていました。
思わぬ親孝行もできて、私もとてもうれしかったです。


紅茶のビスキュイ、ファー・ブルトン

紅茶のビスキュイ、初心者の方用のメニューなのですが、なぜか、紅茶グマお菓子教室常連さんが、たくさん申し込んで来てくださっておりました。

この不思議な現象に、どうしたんだ?と思って聞いてみたら、みなさん、「だってファー・ブルトンが…」とのことでした。

ファーブルトン、卵と粉とお砂糖と…と、いたってシンプルな地方菓子。
初めて食べる方が多くて、それも人気の秘密?と思ったり。
食べたみなさんの感想がおかしくて、最初口に入れて、「ん?」と不思議そうな顔。そしてだんだん、「病みつきになりそう~!おかわりしたいです!」とのことでした。
フフフ、そうでしょう、そうでしょう。合い言葉はモチモチカリッ!
作り方はとても簡単なので、熱々を召し上がってください。

とても不思議なお菓子なんですよ。

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5月のお菓子教室

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ブログを始めると言ったのに、完全にほっぽり出しておりました。
申し訳ありません。

おさらいになってしまいますが、5月の教室はチョコレートのシューと、ニンジンとヘーゼルナッツのケイク、そしてタルトシトロンでした。

なんでだか、お菓子教室始まって以来、ずっと5月はシューものをやってきていて、今回もシューをやりました。

生クリームにホワイトチョコレートを入れたもので、土手を作り、そしてスイートチョコレートとミルクチョコレートで作ったゆるめのガナッシュを中に入れたものを作ります。
食べると、中からとろりと出てくるガナッシュが、デセール感覚で食べられて、普通のシュークリームとは、ひと味違ったおいしさでした。

ニンジンとヘーゼルナッツのケイクは、パリのパティスリー、「ジャン・ミエ」のシェフ、ムッシュ・ドゥニのオリジナルです。
バター不使用で、甘みには蜂蜜を加え、独特の風味を出しております。それよりなにより、ニンジンのピュレとニンジンの細かくジュリエンヌに切ったものが大量に入っていて美しい切り口。大粒のヘーゼルナッツがやわらかめの生地のアクセントになっています。
おみやげにもぴったりなケイク、お教室に来てくださったみなさま、ぜひまた作ってみてくださいね。

そして5月の最後はタルトシトロン。
これは、今年の1月末に、パリに行った時、ビストロで食べたタルト・シトロンを再現して作ってみました。(詳細は「紅茶グマ的移動祝祭日」をご覧ください)

ここ数年、ずっと、ビストロのデセールに関心があり、そう特別じゃなく、普段食べる庶民的な味を求めて、あれこれと試行錯誤しているのですが、このタルト・シトロンもそのひとつです。
教室に来てくださったみなさま、まだお菓子を始めたばかりの方でしたら、
お菓子のとっかかりとしては、まずまずだったと思いますし、
難しいコースに通ってくださっていた方々には、ちょっと簡単過ぎたかも知れませんが、少しでも私が考えている、背伸びをしないフランス普段のお菓子を、感じていただけたでしょうか?

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