紅茶グマのお菓子ブログ

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土曜日のマルシェ、日曜日のマルシェ・オ・ピュス

土曜日と日曜日は私も人並みにお休み。
お天気もとてもよくて、そしてパリなのに、
まだ寒くなってないんです。
なんでもこれが、インディアンサマーだそうで。

出かけようと思って、ぶらぶらとモンパルナスに向かって歩いていたら、
マルシェをやっていました。

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そして、日曜日はマルシェ・オ・ピュス(蚤の市)
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なんかおじさんたち、のんびりゲームしてるんだけど、一応今、営業中。
いいなあ、ゆるくて。私も目標は、この域まで!って、もう十分ですかね…
あちこちで、血の気の多そうな方々が、喧嘩してたりして、
やっぱり、みんなラテン系なのね…と思いつつ、買い物を続けます。

まず蚤の市で買ったもの その1 
むかしのインクの吸い取り紙なんだって。

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その2 帰りはまた荷物が、ぐっと重くなりそうです。

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そして、突然、お腹が空いて、倒れそうになったので、あわてて蚤の市の角っこにあるサンドイッチと
クレープのお店で、ギリシャのサンドイッチを食べました。

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量がすごくて、半分で苦しくなりましたが、テーブルで立って食べてたら、
おじさんが話しかけてきて、おじさんのおしゃべりが終わるまで…と思って
食べ続けていたら、完食してしまいました。
あー苦しかった。
食べ終わってもしゃべってたもんね。おじさん…

パリで土曜日日曜日、自由な時間があったら、
ぜひマルシェをのぞいてみてください。
とっても楽しいところです。

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歩いて歩いて

モリエールという名のパッサージュ

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夕暮れのパッサージュは、たくさんの人でにぎやか。
扉の向こうで

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私はひとりの靴職人の素敵なマダムに会いました。
どの靴もひとつひとつ手作り!どの靴もとっても素敵でした。
マダム、忙しいのに、長々とおしゃべりに付き合ってくれて、
ありがとうございました。
そして私のケーキも、喜んでくれてありがとう。
また、会いにいけたら、お邪魔しますね。

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そして、マダムと別れて、次に向かったのは、オデオンのパッサージュ

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パリには、ちょっと小道に入ると、大きなものから小さなものまで
まだまだ、たくさんのパッサージュが残っています。
パッサージュのよさは、その区切られた空間に詰まっている、
場所、場所の歴史とその息遣い。
迷い込むという言葉が似合う、不思議な空間です。
気恥ずかしいくらい、めかしこんだパッサージュから、
気取らない普段使いのパッサージュまで。
街を歩いていると、ふと、あ、ここもパッサージュだ...と
新しいパッサージュを見つけることがあります。
私はここにいる間に、
あといくつの、パッサージュに迷い込めるのでしょう。

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Merci ! Merci !

昨日金曜日のTutoyer店売り、
次から次へと、お客様がご来店してくださり、
なんと4時には完売してしまったそうです!

この事実を知って、パソコンの前でひとりで
「Bravo!」と、ガッツボーズをして、叫んでしまいました!
本当にうれしいです。
ご来店くださったみなさまに、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。

今日も、頑張る!と、えみさんも申しておりました。
えみちゃん、あきちゃん、がんばってー!
本日も引き続き、Tutoyerを、
お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

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えみちゃん伊勢丹に!

追加で宣伝させていただきます。
私の相棒、えみこさんが、伊勢丹イタリア展に出展します!
10月7日~13日の1週間、イタリアの様々なおいしいものが集まるイベントです。

イタリア・トリノの有名なチョコレートブランドグイド・ゴビーノとコラボレーションして、
我らがえみこさんが、そのチョコレートとヘーゼルナッツを使用して、おいしいお菓子に仕上げて、店頭に並ぶことになっております。

今回のえみちゃんもそうだし、シトロンの山本さんもそうだし、
お店のスタッフだったみなさんもだし、
なぜか、私とかかわると、ぐーんとみんな出世するひとが多いね、と、
友達が、「みど、あげまん説」を唱えておりました。
うふふ、これって、ちょっと自慢できる話じゃないですか?
でも本当のことを言えば、
周りのみんなが、とっても頑張り屋だったってだけなんですけど…

人のことより、自分はどうなのよって言われると、
イタタタタ!なんですけどね。
私は、焦らず気負わず、これからも、
マイペースでゆっくり頑張ります。(ホントか?)

とにかく、Tutoyerの今日からの店売りと伊勢丹イタリア展
よろしくお願いいたします!

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店売り

9月25日と26日、東京の紅茶グマでは
恒例のテュトワイエの店売りがあります。
どうぞ、みなさま、お時間のある方は
東新宿まで、お越しください。
エクランの井上さんが、一生懸命、心を込めて
おいしいお菓子を作って
みなさまをお待ちしています。

私はパネルに写真でも貼ってもらって、
お店に置いといてもらおうかな…
そしたらなんだか、魔よけみたいですね…

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月曜日の朝

前から思っていたけど、パリの朝、早起きするのは
少しさびしいです。
だって、なかなか明るくならないから。

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これで、朝なんですよ。ちょっと早いけどね。

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いつも人がいっぱいの、メトロもがらーんとしてるし…

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大きな大きな駅、モンパルナスも、人もまばら。

月曜日の朝は、新しい1週間がはじまる日。
なんだか、転校生のような気分で、列車に揺られて、パリを離れます。
新しい場所で、新しいことを始める。
どんな人に会うだろう?どんなお菓子に出会うだろう?
列車を降りて、バスに乗る頃、やっと朝らしく、明るくなってきます。
さあ、1週間のはじまりだ。

元気出してがんばろう。
ムッシュ、あなたも、初めてソルボンヌに行ったとき、こんな気持ちでしたか?

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Tout Pour la patisserie

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旅の途中で見つけたお店の看板「パティスリーのためのすべてもの」
素敵な言葉じゃないですか?
今日はブルターニュとノルマンディーで食べて、
私が「ハッ!」とさせられた、お菓子をいくつか、ご紹介したいと思います。

まずは、ブルターニュはフランス最西端にあるカンペールの塩キャラメルバターのマカロン。
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最初に食べたとき、あまりのおいしさに、びっくりしました。
一口噛んだら、外側のマカロンが、ほわっと軽く軽くくだけて、
口の中に広がり、後からキャラメルの塩バターキャラメルの強い味が
しっかりと追いかけてくるのです。
こんなのはじめてー!と騒いで、
お店のマダムに呆れられるくらい感激して帰ってきました。
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こちらの、マカロンナチュールもおいしかったです。

クレープは蕎麦粉のしょっぱいものは、ガレットで、それはそれはおいしいのですが、
一応今回はお菓子のご紹介なので、クレープを。
これもカンペールで、塩バターキャラメルのクレープです。
このなんの飾りもないシンプルな見た目なのに、一口、口に入れたら、
「!」ビックリ。
自分が今まで食べていたクレープって、なんだったんだろう…と
悩むくらい、ブルターニュのクレープはそれはそれはおいしかったです。
まわりはパリッと香ばしく軽く焼いてあって、中はしっかりと滋味あふれる粉の風味があり、
もちもちとしていて…写真では薄っぺらくみえますが、ちゃんとそれなりに、厚みがあるんです。
どうしたら、こんなクレープが作れるんだろう!と、本当に真剣に真剣に悩んでいます。
もし、このクレープが作れるようになるんだったら、クレップリーを開きたいです。
大繁盛間違いなし!

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この人だあれ?って感じですが、これはトゥルトゥー・フロマージュ。
ノルマンディーはトゥルーヴィル・シュルメールという長い名前の港町の
フロマージュ屋さんで買いました。
実は味自体は、あまり期待してなかったのですが、
一度はこのお菓子を食べて見たいと思っていたので、
後学のために購入したのですが、一口食べて、
フランスの底力を見せつけられた気がしました。
初めての食感だったんです。
シフォンのようなキメの細かさと、ほんのりチーズの香りがふわりと広がるのですが、
見てもおわかりいただけるように、表面が真っ黒になるくらい、しっかり焼いてあるのに、
パサパサしてないんです。
そして、これだけのキメの細かさなのに、まったく不快な水分がなくて…
おいしかったです。本当においしくて、そして、どうやって作ったのか
検討もつかないんです。
かなりの大きさですが、もう1個買いに走ったのは言うまでもありません。

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ノルマンディーで食べた、上からヘンヌ・クロードのタルト、
りんごのタルト、アプリコットとピスタチオのタルトです。
タルトを買って、ガックリくることは、あまりないのですが、
この3つは、なかなかおいしかったです。


ほかにも、ファーブルトン、ルバーブのタタン、洋梨のシブースト、ノルマンディー風タルトなどが
印象に深く残っています。
こうみると、私、結構食べていますね!

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戻ってきました!

戻ってきたら、パリはもう完全に秋。
今日お昼を一緒に食べたエム嬢は、「寒い、寒い!」を、連発していました。
エム嬢に、あちこち連れていってもらって、とても楽しい午後でした。ありがとね!
そしてポンピドゥの前で、デートの約束がある彼女と別れて、
ひとり、ぶらぶらとバスティーユ方面に歩いてみました。

バスティーユに、ムッシュと私はむかし住んでいたので、
とても懐かしい街です。

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ここ。
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このアパルトマンが私は大好きでした。
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帰りに大好きで、しょっちゅう通っていたパン屋さんにも寄りました。
ヘタうまなこの絵はなに?と近寄ったら、
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パリで一番おいしいフランナチュールにフィガロで選ばれたって!
ブラボー!
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やったね、おじさん!おじさんのお菓子もパンも、大好きだもん!
これからも、おいしいのお願いしますよ!
家は少し遠くなったけど、これからも機会があったら
買いにきますから!(と、恥ずかしいので、おじさんに、心の中で言いました)
なんだか、自分のことのようにうれしくて、
おじさんの作った、パリ一番のフランを、大切に抱きかかえて帰ってきました。

そして、私も日本に帰ったら、おじさんの真似っこして、こんなフラン作ってみようっと。

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さよならノルマンディー

あと30分したら、
荷物を持って、ホテルをでます。
それから駅に行って、電車に乗って
パリに戻ります。

もっと旅を続けていたいなあ。
って、、パリに帰っても旅のの途中か。

きっと私が外に出る頃には
今、降っているこの雨もやむでしょう。
いつもだいたい、そうだから。
なぜだか、太陽にだけは好かれています。

ほらね、虹がでた!

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la chambre bleue

扉の向こうは
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シャンブル・ブルー
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青い部屋です
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かとう家 旅の家訓

かとう家では、旅行をするときに、いくつかの決まりごとがあります。

その1 初めての街には、午前中に着くようにするべし。
その2 初めての街には、日曜日の到着は避けるべし。
その1は、ホテルを予約していれば、まあ、午後でも構わないと思うのですが、
以前はインターネットもなかったので、午前中に目的地に着いて
直接ホテルをまわって、値段と感じのよさなどをチェックして、
ホテルを決めていたのでした。
日曜は、まあ、田舎とかだと、お店も何もやっていないことが多いので。ガックリきます。

その3 電車の行き先が書かれた電光掲示板の前には、
     出発時間20分前に立つべし。
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出発20分前になると、何番線のホームから電車が出発するか、発表されるので、
フランス人もこぞって、同じように掲示板を見つめています。
立つときはカバンを脚の間にはさんで立っています。これは私だけかな...

その4 電車の中では、乗り越しに注意するべく、寝過ごしに注意すべし。
 
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最近は、ちゃんと車内放送があるから、
駅にスーッと停まって、スーッと出てったりすることはありませんが、
寝込んでしまって、目的の駅をすっとばしたりしないように、
気をつけて、到着時間を頭に入れておかなければいけません。

その5 目的地に着いたら、まずツーリストインフォメーションに行くべし。

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これ、基本です。無料でその町の地図がもらえますから。
必ず、ツーリストインフォメーションは駅の側か、中心地に行けばありますので、
行って必ず地図をもらわなければいけません。

その6 街で一番目立つ目印を見つけるべし。

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見知らぬ街では、必ず目印として、目立つ建物を覚えておかなくてはいけません。
特に方向音痴なので、ちょっとうろうろすると、あれ?ここどこだっけ?と
わからなくなり、観光しているんだか、迷っているんだか、わからなくなってしまいます。
これ、昨日までの目印のカテドラル。

ほかにも、水や果物を持っとけだの、夏のシエスタは噴水のそばでだの、
いろいろ、かとう家、旅の家訓があるのですが、またそのうちに、ご紹介できればと思います。


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夜ごはん

気がつけば、昨日、びっくりすることに、私はお菓子しか食べていませんでした。
それはそれで、自分的には、そういう日もあって然りなのですが、
今日は、朝、旅の移動日だったので、
駅のカフェで、クロワッサンとカフェオレで朝食、昼ごはんは、もういいやと
抜いてしまい、夜ちゃんと食べたいなと思って、ブラッスリーへ。

今日はちゃんと食べますよ!
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まずはサラダ。シードルのドレッシングに、鴨の燻製、フォワグラも少しのっかってます。
そしてレタス。日本のレタスを布に例えるのなら、木綿。
フランスのレタスを布に例えるなら...まさにシルク。
ふんわり、やわらかく、それでいてみずみずしい。すそのフリルまでも美しい!

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フランスの定番、バヴェットのステーキ、フリット。バヴェットは牛のお腹のところ。しっかりバターで炒めたあめ色の玉ねぎがいいですね。フリットは、フライドポテトのことです。
常々、ステーキにこのフリットの組み合わせは王道だと思うのです。
マッシュポテトじゃイギリスだし、フランスではやっぱり、このペアです。
ステーキの肉汁がソースとなって、山盛りに盛られた熱々のフリットの下の方でからまって、
絶妙な味わいがあります。そして、肉汁のついていない、上の方のフリットも、じゃがいもの旨みそのものが味わえる。一粒で二度おいしい的な喜び。

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店内も素敵でしょ。堅苦しくなくて、それでいて、ちゃんとシックでクラシカルな落ち着ける雰囲気。




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デセールは、チーズにしようかと思ったのですが、パティシエ魂が騒いで?イルフロッタントにしてみました。大きさに、ちょっとビックリ!
食べて、思わずニンマリしてしまいました。
それがね...えみちゃん、聞いて!イルフロッタント、もちろん、おいしいけど、おいしいんだけど、私の作ったイルフロッタントの方が、もしかして、もしかして、おいしいかも!って思ったの!

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苦しい...こういう時、いつも、神様、ムッシュの胃袋を一瞬だけ、私に貸してください!と願わずにはいられません!
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パンもおいしかったし、大満足でした。
気取ってなくて、有名でもないけど、とてもおいしい近所のお店。
私も、いつかそういうお店に、紅茶グマをしたいなあ...と夢見て、ごちそうさまでした!

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旅のなかの旅

少し時間があるので、パリを離れて、ブルターニュにきました。

青い空。
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海がきれいです。
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ヒトデ!でもフランス語だと、エトワールドメールだっけ。
海の星。きれいな呼び方ですね。
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小さなかわいい村がたくさんあります。
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モンパルナス、モンパルナス!

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20年も前に聞いた話だけど、パリで一番眺めのいいところは、どこ?と聞かれると、

フランス人は「無論、モンパルナスタワーだよ!」と答えたそうで。

「なぜかわかるかい?モンパルナスタワーからパリを見れば、モンパルナスタワーが見えないからさ!」だって。

でも、今の私にとっては、モンパルナスタワーさまさま!

だって、この方向音痴な私が、道に迷ったら、モンパルナスタワーを目印に、

迷わずに、ちゃんと家に帰れるんだから。

この大きな目印、最高でしょう。

生き方も、このモンパルナスタワーみたいな、大きな道しるべがあれば、迷わないのにね。

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夏が過ぎ…

気がつけば、もう秋…

みなさま、ごぶさたしております。

ブログもごぶさた、教室も、通販も、Tutoyerの店売りもごぶさた。

ごぶさた続きですが、お元気でお過ごしでしょうか…

私はといいますと…

ん?
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お兄さん、うつってないけど、もみあげが素敵でした。
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le notre 016

ふう、ほっと一息。
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そうです。8月の終わりに、家族、友達と少しの間、別れて

フランスに来ました。

ただいま、いっぱいいっぱいで、活動しています。

ブログ、時間のある時に更新したいと思っておりますので、

時々のぞいてみてくださると、うれしいです。

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