紅茶グマのお菓子ブログ

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パリ帰り

無事、パリから戻ってまいりました~
パリから帰って、その日に、もう店売りが4日後の金曜日と迫っていたので、
休む時間もなく、あわててコックコートに着替えて、準備準備。
準備中、厨房の窓ごしに「お帰りみどさん!」と、
近所の方から声をかけていただいたりして、
ああ東京に戻ってきたんだなあ、と実感。

おかげさまで、金曜日と土曜日のえみこさんとの
店売りも、たくさんのお客様にご来店いただけて、
うれしかったです。
ご来店くださったみなさま、そして「ピスターシュ!」と、屋号のように
声をかけてくださったみなさま、
本当に、ありがとうございました。

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なんとか、開店ぎりぎりに、ショーケースにお菓子を並べきることができました。

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絵美子さんの新作、マロンのムース。美味でした。

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みど、勢いで作ったクリとカシスのタルト。
新作、いくつかあったのに、絵美子さんのも私のも、
残念ながら、写真を撮っている時間がありませんでした。

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お客様が途切れた時間に、ちょっとひとやすみ…撮影はムッシュ。
時差ぼけしているので、ちょっと気を抜くと、こんな状態に…
普段はもうちょっと、きちんとしていると思います。




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あと1時間で

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フランスのたくさんの人やもの場所に
後ろ髪を思いっきり引かれながら、
またまた重い荷物を持って、空港へ向かいます。


東京に帰ったら、すぐに、週末、えみちゃんとの店売りが待っています。
時差ぼけと戦いながらの準備になります。
きっといつも以上に、すごくぼけてると思いますが、
お客様に会えるの日を、楽しみに、そして、
かなり緊張して、迎えることになると思います。


それでは、みなさま、がんばって帰ります!

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サロン・ド・ショコラ

いよいよ、今日は旅の最後の目的、
サロン・ド・ショコラに行ってきました。

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なんでも15周年だそうで…

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おいしそうなチョコレートから、美しいチョコレートまで…

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エトセトラエトセトラ…

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庶民的なショコラティエからシックなショコラティエまで、
いろんなブースのチョコレートを、あれもこれもと、
山のように試食して、アイスクリームまでもらって、
途中で、知り合いのマダムダフネに偶然会ったりして、
とにかく、わいわいがやがや食べて笑って、
にぎやかで、とっても楽しいチョコレートのお祭りでした!

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今度はふたり旅

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週末に、日本からあきちゃんが来ました。
最初待ち合わせ場所に現れた私をみて、
あきちゃんは誰だかわからなかったそうです…

今、ふたりでバスクをぶらぶら。
空の青さが、パリとはわけが違います。
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見事な、おみあし!
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正体は生ハムでした…
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あきちゃんと私は、たぶん持ってるものが、よく似ているのでしょう。
彼女のきらきらしているものと、私の好きなものがとても似ているから。

今日、またTGVに乗って、パリに戻ります。

そして、来週には日本に帰ります。
正直もっとこっちにいたいけど!

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さよなら、ピスターシュ!

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金曜日、私の約1ヶ月に渡る、スタージュが無事終了しました。
最初は、フランス語もきれいに忘れていて、
ほとんどみんなが言ってることがわからず、
ニコニコしながらも、内心「ヒェー!」と焦っていたのですが、
優しいみんなと一緒に、お菓子を作っていくうちに、
どんどん楽しくなって、仲良くなって、
本当に最後はニコニコ心からの笑顔で、
楽しく、仕事をすることができました。
最後は涙涙で、頬っぺたがヒリヒリするぐらい、
ビズービズーの嵐で、みんなとお別れしました。
フランスのみなさん、こんなわけのわからないジャポネーズに
親切にしてくださって、本当に本当にありがとうございました。

シェフ、ピスターシュは、これからも、笑顔を忘れずにがんばります。
もしまた肩が痛かったら、サロンパスを送りますね。

私が知らなかったことを、たくさんたくさん教えてくださって、
本当にありがとうございました。
お菓子は、やっぱり人間の手で、丁寧に作っていくべきものですね。
それは、フランス人だろうが、日本人が作ろうが関係なく、
今も昔も、ずっとずっと誰かのために。

これからもルリジューズを作るたび、
きっと私は、シェフを思い出して、
シェフに会えるような気になると思います。
Merci bien, chef. J'espere a bien tot !

そして、スタージュを終えて、私が一番思ったことは…
やっぱ、イルプルーのお菓子は、すごい!
フランスのお菓子に1歩も引けを取らない、
いえ、もしかしたら…というか、
本音を言うと、フランスのパティスリーよりずっと、
大切な何かを、しっかりと守っている凄さ。

あらためて、弓田シェフに出会えた自分は
本当に幸福ものだと感じました。
帰ったら、イルプルーで、思う存分、
お菓子を大人買いして食べてやる!

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ピスターシュ!ピスターシュ!

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数日前のことです。
2mの大男、ヴァンサンくんとふたり、緑色のマカロンを延々と
天板からはがす作業をしていたとき、
ふと、「ねえ、ヴァンサン、私の名前の『みどり』ってねえ、日本語で緑色ってことなんだよ」
と、しゃべっていたら…

「本当か?『みどり』って、意味は緑色ってことなのか?」
と、私の背後で、シェフの声が…
いかん、このひとに、こんな話聞かれたら、まずいかも…と
余計なことをしゃべったことを後悔しましたが、時すでに遅し。

シェフはポーンと手を打って、
「よっしゃ!じゃ、今日から俺は、みどりのことを、ピスターシュって呼ぶよ!」
「は…へぇ?」焦る私に追い討ちをかけるように、
「キウイも緑ですよ」と、
ますます余計なことを言う、アレックスおじさんをぶっとばしたかったけど、
下っ端なので、「えー、キウイですかあ?へへへ」と苦笑いするしかない私。

「いや、ピスターシュがいい!ピスターシュは小さくて、俺は大好きだよ、
そっちがいいよ。かわいいし、お前さんにぴったりだよ、な、ピスターシュ!」
シェフに、ムギュムギュと手を握られ、
日本だったらセクハラでぶっ飛ばされているところだと思いつつ、
ただただ、冷や汗をかき続ける私・・・

ピスターシュ=ピスタチオ、緑色だからだそううです。
ピスタチオって豆ですよ。かなり微妙なあだなじゃないですか。
有吉みたいに、あんまリアルなあだなもきついけど…
まあ、期間限定でこのスタージュの間だけだし、
カカウエット(ピーナツ)とか呼ばれるよりは、ましか…と
気を取り直して、毎日「でへへへ」と笑いながら、
そこそこやっております。

それから、シェフは機嫌がいいとき、悪いとき、
私を呼ぶときは、かならず、
ma(マ、英語で言うところのmyです)をつけて、「マ・ピスターシュ!」と叫びます。

そしたら、どこにいても、何をしていても
「へーい!ただいま!」と
エプロンで手を拭き拭き、小走りで、
シェフのところに駆けつけなきゃいけないらしいです。

口は災いのもと。気をつけなきゃ。


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