紅茶グマのお菓子ブログ

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タルティーヌ考

明日に迫りましたコグマカフェ

ランチは、コグマのRyokoちゃんのお家で、ご家族で丹精込めて作った無農薬の夏野菜を使った

とれたてのトウモロコシの冷製スープ、ラタトゥイユ、カボチャのグリル。

そしてパン・ド・カンパーニュを使ったタルティーヌをやることになりました。

パリに行ったときに、ポワラーヌのパンドカンパーニュでタルティーヌを作っているお店で

タルティーヌを食べ、タルティーヌって、こんなにバラエティに富んでいたんだ!と

びっくりしたのを、まだはっきり覚えていたので、

コグマちゃんたちが、タルティーヌをやりたいと話しているのを小耳にはさんで、

ふたりに怪しまれるくらい、やった~!作って!食べたい~!と、はしゃいでしまいました。
IMG_3531.jpg


今月のコグマプレートにお皿にのっかるタルティーヌは、

贅沢にマグロをコンフィにして、それに自家製マヨネーズと

これまたRyokoちゃんのお家でとれた四川キュウリに、

ダッカというスパイス、Uちゃんのおみやげ。

これが新しいけどどこかで食べたことがある味とでも言っておきましょう、

そのスパイスをあしらった海のタルティーヌ。

クレームエぺスとエダムチーズ、生クリームのソースにたっぷりパンをひたして

間にハムをはさんだクロックムッシュは

パリのカフェで食べるクロックムッシュというより、

もっと素朴な懐かしい、お家の味のタルティーヌ。

そして、新鮮な鶏レバーをコンフィにして、

トルコ産のドライイチジクをブルゴーニュワインで煮込んだコンフィチュールと

しっかり火をいれた飴色玉ねぎ、リンゴを添えて、

ちょっと土の香りをイメージしたタルティーヌ。

この3種類の予定です。

R0016804.jpg


私、週に2、3回は朝、サンドイッチを作って食べるのですが、

いつもは食パンで具材を挟むので、特になんの悩みもありません。

でもタルティーヌは、試食してみると、なかなかどうして、かなりの曲者でした。

クロックムッシュ以外、オープンサンドなので、欲張ってあれもこれもと具材をのせると、

ポロポロ具材がこぼれて、そうなるとひとつひとつをひろって食べる格好になってしまい、

まったく一体感がないのです。

試食をした娘たちは、いつものサンドイッチを食べるように

タルティーヌをつまんで食べようとして、哀しいかな、ほとんどの具材を落っことしていました。

この上にもう1枚パンをのせて、はさめないの?と言われ、それもやってみましたが、

カンパーニュはハード系のパンなので、厚みがでた分、がっつりして、食べにくい…

結論として、食パン2枚で具材をはさむサンドイッチよりも

タルティーヌはごまかしがききません。

良質で、しかもひとつひとつが、はっきりした主張のある具材を使って

お皿にのせてあげなくてはいけません。

明日、ランチを食べにきてくださるお客様、

コグマちゃんたちが、いろんなこと考えながら、作り上げたコグマプレート。

ぜひ、お腹を空かせていらしてください。





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