紅茶グマのお菓子ブログ

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土曜日も青梅

5月30日金曜日に開催されます荻原和歌さんの青梅の蜜煮教室ですが

たくさんのお申し込みをいただきました。

ありがとうございます。

そして、クラスを増やして、翌日の土曜日も開催されることになりました。

詳しくは荻原和歌さんのブログをご覧くださいませ。

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青梅の蜜煮のお教室

先日、こちらでご紹介させていただきました、

料理家荻原和歌さんの青梅の蜜煮のお教室ですが、

5月30日(金)に決定いたしました。

詳しくは和歌さんのブログをご覧ください。

お申し込みも直接荻原和歌さんの方にお願いいたします。

新鮮な和歌山の青梅、今年は収穫が思いのほか早く

5月中に終わってしまいそうとのことで

あわてて5月30日に教室を開催していただくことになりました。

この青梅をおひとり1キロ、みなさまにお届けすることになります。

お昼の軽食も和歌さんが作ってくださるそうで、それも楽しみです。

みなさまのご参加お待ちしています。




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素材を愛でる

去年の夏、料理家の荻原和歌さんから、

梅の蜜煮をいただきました。

今までみた梅の実とは違って、まん丸で大きくて鮮やかな緑色。

初めてみる美しさでした。

夏休みの子供たちと実家に帰る直前で、

いつも両親に何か手作りの手土産を持って帰っていたのですが

去年は私が何も作ることができず、

空港で何か買うしかないかなと思っていたところだったので

そうだ、和歌さんのくれた、この青梅の蜜煮をお土産にさせてもらおう!と思って

瓶に入った青梅を抱えて、実家に持って帰りました。

今年90歳の父にこの瓶を渡すと、「ああ、ありがとうね」と言って

そのまま冷蔵庫にしまいました。

そして翌朝私が台所にいると、父が目を輝かせて

「みどちゃん、あの梅おいしいねえ!あんたが作った?」と言いました。

「違う違う、私じゃなくて、お友達の和歌さんが作ったのよ」と言うと、

父は大きくうなずいて

「そうか、みどりが作ったんじゃないのか。そうやと思うた」と

やっぱり感たっぷりのしたり顔。

私が作ったんじゃないと思った?どうゆうこと?

「今までの東京のお土産で、お父さん一番これがおいしかった!また絶対買うて送って!」とのこと。

なんか、この爺さん、むかつくんですけど…と思いつつ

「これはね、お友達が作って。私にくれたものだから、売ってないの!」と言うと

がっくりと肩を落とす90歳・・・

よほどおいしかったのでしょうね。

結局、父は一日に一粒ずつ、大事に和歌ちゃん製梅の蜜煮を食べ続け、

なくなりそうになってあまりに嘆き悲しむので

ちょっとネット検索したら、びっくり。べらぼうに高いじゃないか!

ちょこっと3~4粒入って1500円くらいしました。

父ちゃん、ごめんよ。相変わらず親不孝な私を許しておくれ。

みどりには甘くてむつこい(濃い)洋菓子しか作れんのだよ・・・と

青梅がなくなって悲しそうな父を実家に残して東京に戻ってきました。

そして和歌ちゃんにこの話をして、来年は作り方を教えてくださいとお願いしました。

「もちろん!やりましょ!コツさえ覚えれば誰でも作れるから」と力強いお言葉。

「でも・・・少し手間と時間が必要かも」

大丈夫だと思います。

素材を愛でる感覚、ちょっと時間がかかって面倒なのかもしれないけど

みんなでおしゃべりをしながら、お茶でも飲みながらやれるなら。

結構楽しい時間になる気がします。

そしてコツを和歌さんに教えてもらったら、

大事な人に贈りたいおいしいものが出来上がるはずです。

紅茶グマ焼菓子工房にて

料理家の荻原和歌さんを講師にお迎えして、青梅の蜜煮の会を

6月に行う予定です。

詳細は荻原和歌さんのサイトをから近々アップされる予定です。

もちろん、私も父のために参加します。

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ありがとうございました。

5月4日と5日の二日間のカフェ営業、無事終了となりました。

足を運んでくださったお客様、ブログをみてくださったみなさま

そしてお手伝いしてくださったみなさま

本当にありがとうございました。

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ブログにも書きましたが、

病気をする前と治った今と、いろんな意味で何かが変わっています。

味覚が少し変わったのは、とても大きいことですが

意識というものも、大きく自分の中で変化をしています。

今回、たくさんの方から次回を期待しています、と励ましていただきました。

それは紅茶グマの通なお客様好みの以前作っていたような、

もっといろんな要素が組み込まれたお菓子かな?と思います。

そんなお菓子をまたいつか作りたくなる日がくるかもしれません。

でも、もしかしたら、もうそんな日は来ないかもしれません。

この先のパティスリーの仕事について、もう少しこのまま考えていきたいと思っています。

私は作った人の、心が、エスプリが、しっかり入ったお菓子が食べ物が好きです。

平たく言えば、作り手の顔がはっきり見えるお菓子やお料理がいいです。

イルプルーだったら弓田シェフ、ジャンミエだったらムッシュドゥニみたいな、

メゾンドアーシュの百武シェフのお料理みたいな、

どこかちょっとぶきっちょで、でも人懐っこい、あったかい、一生懸命がたくさん入った

そんなお菓子やお料理が食べたいのです。


先日のカフェに来てくださったお客さまが

私のお菓子を、その方にとっては、唯一無二だと言っていただきました。

それを聞いて、泣きました。これを書きつつも、まだ涙があふれてきます。

たかだか1個300円そこそこのお菓子だけれど、

こんなちっぽけな私が、持てる力を、その中に注ぎ込んで

そして、それを食べて、しっかり感じて受け止めてくれる方が

この世界に存在するなんて、なんて素晴らしいことでしょう。

ありがとうございます。本当にうれしいです。


だったら、すぐにパティシエに戻ればいいじゃん、教室もやりなよ、

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

それはねーごめんなさい。ウフフ。ちょっと別。

もう少しの間、バカンスを延長させていただいて。

その間、紅茶グマの厨房は時々、使いたい方にお貸しする機会も増やしていきたいと思います。

お菓子お料理のほかに、手作業が好きなので、

刺繍とかちくちく手縫いの手仕事の会とかレース編みとかの会の方に

使っていただくのもいいなあ。夢は広がります。

そんなこんなで、ブログの更新も、ちょこちょこやっていきたいと思っております。

今後とも、みなさま、よろしくお願いいたします。




紅茶グマ焼菓子工房 かとうみどり

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いよいよ

5月4日5日グマカフェ 12時~18時(ラストオーダー17時15分)
新宿区大久保2-17-49 紅茶グマ焼菓子工房 

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明日から2日間カフェとなります。

シュークリーム

エクレア

ミルクレープ

タルトレット(グリオットチェリーとピスタチオクリーム、ショコラ、シトロン)

抹茶とホワイトチョコレートのブラウニー

バナナとブルーベリーのケイク

キャロットケイク

スコーン

サブレショコラ

サブレバニーユ

もっとたくさん作りたかったのですが、無理は禁物。

今の私にはこれでいっぱいいっぱいです。

ゴールデンウイークのほんのひとときではございますが

紅茶グマのお茶とお菓子と楽しいおしゃべりで、

みなさまの気持ちが、ほっとゆるむ時間となりますように。

私とコグマふたりの三人でドキドキしながらお待ちしております。



紅茶グマ焼菓子工房  オーナーパティシエール かとうみどり





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カフェのお菓子

グマカフェ 紅茶グマ焼菓子工房
      〒169-0072 新宿区大久保2-17-49
      5月4日5日12時~18時

今日はグマカフェ用のお土産用にクッキー、フランス風に言うとサブレを焼きました。
加藤家で一番子供たちが好きなサブレバニーユと、
カカオ74パーセントのちょっと濃厚なチョコレートを使った
サブレショコラです。

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見た目も味も対照的なふたつのサブレ、ぜひご賞味くださいませ。

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素朴を作る素材の話

今回のカフェで使う素材のお話です。

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まずはお砂糖はきび砂糖、三温糖、キャソナードを中心に

卵は、いつもはどうしてもとびきりな卵かけご飯が食べたいときに

奮発して取り寄せる矢部養鶏場さんの卵を

そして小麦粉はいつも使っているスーパーバイオレット、スーパーカメリアのほかに

オーガニックの小麦粉や石臼で挽いた全粒粉を

バターは国産の発酵バターを

アーモンドはスペイン産の風味豊かなマルコナ種

ベーキングパウダーも苦味の少ないオーガニックのものなどなど・・・

ひとつひとつの素材を今まで以上にしっかりと選んでいくと

作れるもの、作れないものがはっきりわかってきて、

その中からまた、自分の今の気持ちに素直にお菓子を作っていくと

うちでおやつやデザートに娘ふたりとムッシュのために作っている

ふだんのお菓子とあんまり変わらない素朴なものになってきてしまいました。

誰でもが作れそうなお菓子、でもそれが一番、難しいのかもしれません。





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なんてったって焼菓子工房ですから

グマカフェ 紅茶グマ焼菓子工房
      〒169-0072 新宿区大久保2-17-49
      5月4日5日12時~18時

今回のカフェ、実は生菓子はシュークリーム、エクレアぐらいで、
あとは焼き菓子とドゥミセックを中心のゆるカフェです。
グマの生菓子が食べたかったのに!とお客さまにがっかりされるかな~と思って
なかなか店を開ける気になれなかったときに、コグマちゃんたちが
「今できるのが焼き菓子なら、焼き菓子でいいじゃないですか。うちは焼菓子工房ですから!」と言ってくれて
やっと重い腰をあげることができました。
全体のお菓子の種類も数も、今までと比較にならないくらい少ないし
テーブルも3つだけの、未だかつてないささやかな感じになる予定で
袋詰めボランティアのみなさま、今回はお手を煩わせなくて済みそうです。

まずはキャロットケーキとグリオットチェリーとピスタチオクリームのタルトレット
キャロットケーキはニンジンのピュレと1年ラムに漬け込んだレーズン、くるみに、エクストラヴァージンのオリーブオイル、少し風味付けにココナツオイルを加えてみました。

もうひとつは、ピスタチオの風味が、やや野性味の残るグリオットチェリーを優しく包み込み、調和のとれた味に仕上がりました。

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抹茶とホワイトチョコレートのブラウニー

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京都宇治の抹茶とフランスのホワイトチョコレートでブラウニーを作って、中にくるみと国産グレープフルーツでピールを作って、入れました。
口に入れると素材のひとつひとつが順番に口の中で広がる、ちょっとした口福。
抹茶の味は、特にデリケートでとても淡いので、お早めに召し上がっていただけると、うれいいです。

バナナとブルーベリーのケイク

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エクアドル産のバナナをピュレにして、発酵バターと合わせて、そこに少しバランスをとるため、何も手を加えていないブルーベリーを入れました。

バナナがお嫌いでなかったら、ぜひ召し上がってみてください。

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そしてそして、実は私、趣味でカフェオレボウルを少し集めておりまして…
今回カフェオレをメニューに加えてみました。
紅茶と焼き菓子もいいけど、ミルクたっぷりのカフェオレもお菓子とよく合います。

このほかに
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ミルクレープ、スコーン、タルトレットショコラなどを予定して、
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。




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