紅茶グマのお菓子ブログ

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パンカフェ マルグリット

11月1日2日にケイコさんによる、パンカフェの営業を行います

シンプルな丸パン2種類と素朴な温かいスープのランチ600円、

シナモンロール、アンパン、クッキーやスコーン
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ケイコさんらしいやさしい味わいのパンと焼き菓子です、

私は今回お菓子は作らずに、けいこさんのお手伝いをして、

カフェオレのご用意と

紅茶グマで使っていたお菓子のセルクルやパウンド型、フィナンシェ用のオーバル型やタルト型や抜型、

古いものから新品までお菓子を作るみなさまに格安でご用意する予定です。

こじんまりとしておりますので、ぶらりと遊びにきていただけたらうれしいです。

11月1日2日12時から17時半まで

ラストオーダーは17時とさせていただきます。

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カフェオレをカフェオレボウルで

実は私、カフェオレボウルを少し集めています。
新しいものもあるけれど、よく言えばアンティーク
平たく言えば古いカフェオレボウルがいろいろあります。

アンティークのものは、私の手元に来たときにはすでに
色が沈着していたり、ヒビが入っていたり、かけていたり。

金継ぎを習い始めたのも、そんなカフェオレボウルを直して
使ってみたいという思いもあってのことでした。


ころんと丸っこくて、いろんな模様があるカフェオレボウル。
自分の中でフランスを象徴するモチーフのひとつにもなっています。

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もう20数年前、ムッシュとパリで暮らし始めたとき、
カフェオレボウルをパリの大きなスーパーでふたつ買いました。
今ではどんな模様だったか、正確には思い出せないけど、
白磁に朱色と茶色でお花の模様が描いてあったと思います。
そのカフェオレボウルで、
朝はふたりでカフェオレを飲み、夜はスープや、ご飯をいれたりして、
私たちはパリでの3年間を過ごしました。

若かったし、お金もなくて、なにも買えなかったけれど
いつもテーブルの上にはカフェオレボウルがふたつと
リムの入った白いスープ皿をふたつのっけて
笑ったり喧嘩したりして、ささやかなテーブルを作っていました。

その頃の私たちには、未来のことなんて、何もわからなかったけど
そのときのその時間が、とても自分たちにとって大切な時間だということだけは
はっきりとわかっていた3年間でした。

そんなカフェオレボウル好きの私のツボをついて
「みどりさん、カフェオレボウルを使ってお客さまに
 カフェオレ出したいって言ってましたよね?」とけいこさんに言われ
あー、私のカフェオレボウルでお客さまがお茶してるとこ、すごく見たい!という
願望がムクムクと湧いてきてしまい、
気がついたら、カフェの飲み物担当をやるとうっかり自分で立候補してしまいました。
けいこグマの思うツボです。

両方の手でカフェオレボウルを持って、温かいカフェオレを飲むのに
ちょうどいい季節。

11月1日2日12時~17時半(ラストオーダー17時)です。
みなさまのご来店心よりお待ちしております。

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けいこグマのパンカフェ

と言うことで、けいこさんのパンカフェを紅茶グマで2日間だけ

オープンすることになりました。

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11月1日(土) 
   2日(日)
 両日12時~5時半まで(ラストオーダーは5時となります)

私は最初グマを貸すだけだったはずなのに

私のツボを心得てるけいこさん、

気がついたら、カフェを2日間、お手伝いすることになっていました。

そのお話はまた明日!

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育つパン

昨日のお話の続きです・・・

なぜ、私とけいこさんが涙を流しながらパンを食べていたのか

それは、けいこさんのパンが以前とは比べようがないくらい変わっていたからでした。

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今日はたまたまおいしくできたとか、素材を特別なものを使ったとか、

そういう時限の話ではなく

けいこさんが雨の日も風の日も、毎日こつこつとパンを作って

彼女が理想とするパンを完成させたのだと思います。

(これは私の感じたことなので、もしかしたら、まだ完成ではないのかもしれないけど)

紅茶グマを手伝ってくれていたころから、よくパンを作っては

私に食べさせてくれていました。

その頃とは全然違う、けいこさんが育てたパンが

テーブルの上にはありました。

もともと自分のことはあまり話さないし、

けして器用な人ではないし、

でもどんな言葉よりもはっきりと、どんなにがんばってきたかがわかる

彼女が育てたKeiko Painがテーブルの上にありました。

これは、彼女のパンをずっと食べてきた私だから、わかったんだと思います。

そんなんだったもんだから、そりゃもう、泣いちゃうでしょう。


そんなけいこさんが紅茶グマで11月にカフェを2日間やってくれることになりました。

日程は、またけいこさんと相談してお知らせします。

私も今から楽しみにしています。


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向こう岸

お菓子のお仕事をお休みしてから、早いもので2年が経とうとしています。

早くお菓子を作りなさいよと言われたりもするけれど

パティシエの知り合いや、お友達、もと生徒さんたちの活躍を見ると

わぁ~すごいなあ~と、ただ羨望の眼差しで見つめるばかり。

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先週、紅茶グマの厨房でパンを作りたい、と、

以前こちらでスタッフとして働いてくれていたけいこさんが遊びにきてくれて

作ってもらったパンを食べさせてもらいました。

すごく感激して、おばさんふたりで涙を流しながらパンを食べるという

なんとも気味の悪い光景を繰り広げてしまいました。

このお話の続きはまた明日にでも・・・


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