紅茶グマのお菓子ブログ

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春のオペラ、娘のオペラ

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ちゃんとした春がきたら、やっぱり春らしいお菓子をレッスンで
みなさんと作りたくて…
今週のレッスンは、抹茶のオペラです。

ちょっと、複雑なバタークリームの作り方だったけれど、
教室に来てくださったみなさん、がんばってくださいました。
お疲れさまでした!
オペラ、とても心魅かれるお菓子です。
食べるのも好きだけど、ジョコンドという、
しっかり焼いた黄金色のアーモンドたっぷりの薄い生地に、
しっかりとシロップをしみこませて、
バタークリーム、ガナッシュチョコレート、そして上掛けのチョコレート。
幾層にもなった断面を見ると、それはもう、うっとり。
バランスが素晴らしい、このお菓子。
以前に教室で、最初に、スタンダードなオペラを作ったときに、
「たぶん一生に一回の(←作るのが…)お菓子です。」とおっしゃっていた生徒さんが、
実に3回目、4回目のオペラになってしまっていたという方が何人かいらっしゃって。
紅茶グマのお菓子教室も、私がかなりマイペースでやらせていただいているのに、
みなさん、ちゃんと力をつけてくださっているんだなあ…と、思って、
ひとり感激してしまいました。

スタンダードなコーヒー風味のオペラを最初に作って、
次にプラリネ、レモン、そして今年は抹茶のオペラ。
どれも作ったあと、みなさんが、たくさんの工程を終えて、
達成感とともに、美しい断面にうっとりしておられる姿を見ると、
ああ、やっぱりお教室で作ってよかったなと思える逸品だと思います。

そして、オペラを作ると、必ず試食をする私の娘たち。
特に下の娘はオペラが大好きなお菓子だそうです。
小さい頃からオペラをよく食べて、口のまわりがチョコレートだらけになっていたのを
思い出します。
その話をすると、「オペラのね、上のチョコレートをパリンとフォークで割って、食べるのが大好きだったの」と、
教えてくれました。
もちろん、今でも上がけのチョコレートを、勢いよくパリンと割って、うれしそうに食べてくれます。
自分の作ったお菓子が娘の記憶の中に残っているんだと思うと、
それもちょっとうれしいことだなと、思ったオペラ週間でした。
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