紅茶グマのお菓子ブログ

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10月のビオロテュス

10月29日と30日、紅茶グマ焼菓子工房で、恒例となりましたビオロテュスのお料理教室があります。
テーマは、秋のバランスご飯と題して、栗のスープ、茸と塩豚の炊き込みご飯、サーモンの南蛮漬け、白和え、里芋のおかず一品、栗蒸し羊羹です。
一応試食してみて~と、今日、ビオロテュスが何品か差し入れてくれました。
IMG_2724.jpg

まずは栗のスープをひと口。
実は、最初に秋だから、栗のスープにしたら?と提案したのは、私です。
だけど、出来上がったものは、いい意味で予想を裏切ってくれました。
私がイメージしているフレンチの栗のスープは、どちらかというと、
塩味や生クリームなどの油脂が強い、トマト風味や豆風味だったりして、
単体で栗!という感じではないものでした。
それが、目の前に出てきた小さなカフェオレボウルの中には、
いわゆるフレンチのポタージュとはひと味違う、
濃厚だけど、とても優しい、体に染み込んでいくような、ビオロテュス流、
栗のスープが入っていました。
この前、メールしたとき、なかなか返事が戻ってこないと思ったら、
「今、栗を2キロむいてます」と返信があって、ちょっとびっくりしました。
なぜって、量もさることながら、数日前も栗を1.5キロむいていると言っていたので…
自分が栗のスープをすすめた手前、ちょっと気になっていたのですが、
ちゃんと料理の一品一品を、試行錯誤して、自分のものにして、
そして、ふわっとみんなの目の前に出してくるなんて、ちょっとかっこいい。
本人はあまり舞台裏は言いたくないかもしれないけど、やっぱりそれは、すごい努力です。
頭が下がります。ビオロテュスさん。

そして、メインの炊き込みご飯は、キノコと塩豚を使った炊き込みご飯です。
塩豚は、私がこれを知ったのは、20年以上前、まだドイツが西と東に別れていた
ころ、東ベルリンで、数日間、ホームステイさせていただいた時に、マダムが
でっかい豚の固まりを地下のカーブの中にしまっていて、それを使っていろんな
お料理を作ってくれました。
どの料理もシンプルだけど、とてもおいしかったので、作り方を教えて!と頼んだら、
マダムは、教えるほどのことはないのよ・・・と、言いつつ、作り方を説明してくれました。
そしたら、本当に簡単で、びっくりした覚えがあります。

そんな簡単で万能、夏はちょっと暑苦しい感じがしますが、秋冬になってくると、
塩豚は、俄然効力を発揮して、ちょっと家庭でできる簡単なジビエ風味・・・とでも申しましょうか。
ぜひ、いろいろなものに取り入れていただきたい素材のひとつです。
それを炊き込みご飯に入れるなんて、なかなかやるねえ・・・と思いつつ、
お皿によそって、一口。
塩豚入り炊き込みご飯、娘2人と私、3人で「う~ん!!」と、うなりながら
ぺろっと食べてしまいました。
今回は炊飯器で作る予定だそうで、それだったら、私も作ってみようかなーと、
下の娘が目を輝かせて、言っておりました。期待しているよ、2番目よ!

そして、デザートの栗蒸し羊羹。
IMG_2734.jpg

デザートは栗蒸し羊羹にするとのこと。難しそうだから、どうかなあ・・・と言うと、
超簡単だよ!とのことです。
これも、むっちりしていて、それでいてさっぱりしていて、とても美味しかった
ので、ちょっと家で作れたらうれしいかもシリーズに加えたい一品でした。
ビオロテュスのお料理教室の詳細、お申し込みはビオロテュスまで。

まだ空席がございますので、みなさま、一度ご参加になってみませんか?
よろしくお願いいたします。


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