紅茶グマのお菓子ブログ

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絶対に言えないけど…

ビオロテュスのあきちゃんと、代官山方面に行きました。
ムッシュのお気に入りのハンバーガーショップに行って、ハンバーガーを食べ、
あきちゃんがよく行くセレクトショップで、洋服を物色。
危うく、Mon c○○○の高級ダウンを買っちゃいそうになり、
はっと我に返ったり、別のお店でブーツをためし履きしたり、
ヒルサイド・パントリーでパンを買ったりしながら
気がつくと、もう結構いい時間。
「まだイルプルーに行って、そのあと吉祥寺に行こうと思ってたのに!」と、叫ぶと、
レジにいたパントリーのKさんが「もう4時ですよ~」とおっしゃる。
ほんとだ!早くしなきゃ、とあわてながら、Kさんにバイバイして
ふたりして、イルプルーに駆け込みました。
生菓子をガン見しつつ、横目であきちゃんを見ると、タルトを選んでいる模様。
それを見ると、人まね小猿なので、私もクラクランののったおいしそうなタルトが
どうしても食べたくなってしまい、
私もショーケースの上にあったタルトを注文しました。
ふたりで、やっぱ、おいしいねえと、にこにこうなずきあいながら食べていたら、
そこに突然、我らが弓田シェフ登場。
こういうとき、絶対シェフには言えないけど、
「わ、とうちゃんだ!」と、心の中で叫ぶような感覚に、いつも襲われます。
この、わ!と思う心理は、
きゃ~弓田シェフだわ!(はあと)というキラキラした気持ちではなくて、
どっちかと言うと、わー弓田せんせいだ!まずい、なんかこわい。怒られるかもしらん!という、
小学生が、やみくもに、偉い人と認定した大人を畏れるような、そんな感覚です。
たぶんそのビクビクしているのを、シェフも椎名先生も見抜いておられて、
よく私、叱られんだなー…
来年の目標は、シェフや椎名先生にお会いしても、
すぐにビビらず、もっと自分に自信が持てるよう、心を強く持ちたいものです。


ともかく、シェフと久しぶりにお話をして、
相変わらず私って、なんて無粋な人間なんだろと思ってしまいました。
社交的でかわいいあきちゃんが、シェフと楽しそうにご歓談なさっているのを…
緊張して、ひたすら、ボーっと黙って、ふたりの会話にただうなずく私…
シェフは私たちに、イルプルのシュトーレンのおやじギャグを連呼していて、
あきちゃんは笑い転げ、私も、絶対ここは、はずしちゃいかん、
笑うところだよ!と思ったのに、うえーん。
ひきつって、
「ハハハハその言い方、なんですか、おもしろいですね…
 シュトーレンは17日から…年末まで。
 はい!そんなにおいしいとシェフがおっしゃるなら、
 また絶対に買いにきます、ハハハハ…」と、
棒読み状態でやっとこさこれだけ言いました。情けない。

そうしていると、お客様がたくさんイルプルの店内に入ってきて、
シェフがどこかに行ってしまってから、安心して我に返り、
新作の黒糖カステラをふたりで購入してお店を出て、
再び、イルプルーのエピスリーで材料のお買いもの。
そこで、エピスリーで瓶のガスパチョを発見。
なんと、このガスパチョ、作られたのはスペインですが、
弓田シェフプロデュースらしいです。
寒い時期だけど、クリスマスにアミューズとして、
きりっと冷やしたガスパチョをちょっとカクテルグラスに注いで
こじゃれた風で飲んでもいいなーと。
カナッペとかチーズとか、もしくはキッシュと一緒に添えると、
それだけでかなり場がしのげるなーと。
前のバージョンから、イルプルーのガスパチョが大好きだったので、
新しい弓田シェフバージョンのガスパチョ、
あきちゃんとふたりして即買いして、
これでまたひとつ、クリスマスの楽しみが増えたねーと大盛り上がりでした。

そうこうしているうちに、どっぷりと日が暮れてしまい、
吉祥寺はまた今度…たぶん来年になってしまうね、バイバイあきちゃん。
あきちゃん、代官山のみなさん、どうもありがとう。
久しぶりに楽しい休日でした!
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