紅茶グマのお菓子ブログ

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神さまありがとう。

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我が家の次女は、スパゲッティー、ハンバーガー、スナック菓子など、ジャンクフード好きで、野菜はいっさい食べません。
この事実を知り、愕然としたのは、彼女がまだ保育園に通っている時でした。

当時、私は紅茶グマで、朝から晩まで忙しく、食事を一緒に摂るどころか、娘の寝顔にしか会えないような日々でした。
そして、ある日、娘のこのジャンクぶりに気がついたとき、これは大変なことになってる!と、驚き、頭を強く殴られたような気分でした。

もともと家族が喜んでくれるものを作りたいと思って始めたお菓子作りだったのに、自分は何をやっているんだろう。
家族の食事を作ることはおろか、一緒に食事すらできてない。自分を責めても、どうしようもありません。

そこからは、時間を作って、1日、一品、それが無理なら、お茶を煎れるだけでもいいから、家族のために、なにかを作ろう。そしてできるだけ、ごはんを、一緒に食べよう。

ムッシュも彼なりにがんばって、ちゃんと出汁をとったり、本やネットを見ながら、いろいろな物を作ったりして、親として、娘に今まで作ってあげられなかった温かい家族の食卓を取り戻してやろう、そうやって私たちは、日々の食事を作ってきました。

娘たちは、夕方、学校から帰ってきて、私の顔をみると、
「今日は誰がご飯を作ってくれんの?」と聞きます。
「おかあさんだよ」「やったあ!」
「じゃ、やっぱ、おとうさんに作ってもらおう!」「わーい!」
よく聞いてみると、どっちでもいいらしいです。ちょっとガックリです…

それはさておき、加藤家の食事内容は、かなり改善されてきましたが、いまだに彼女は野菜との相性はあまりよくありません。
魚も刺身だけ、煮たり焼いたりしたものは食べたくないようです。無理に食べさせるのもどうかと思うので、いやだったら、少しだけ食べなよ、と言いつつ、でも娘が顔をしかめる、野菜、豆、魚、豚肉、羊、エトセトラを、しつこく出す。これを繰り返してきました。

すると、先日、紅茶グマのフランス料理の教室で作るために試作したレンズ豆と豚肉の煮込みを食べて、
「おいしい!」とおかわり。
そして、今、私が通っている、イルプルーのフランス料理教室で作った野菜のキッシュも、
野菜がたくさん入っているけど、甘くておいしい。と、残さずきれいに食べることができました。

昨日は、人参とセロリ、タマネギがたくさん入った、ハッシュドビーフ。
私は仕事で娘たちと一緒に食べられなかったのですが、後で長女に聞いたら、
「私よりたくさん食べてたよ」と言っておりました。
よかった。本当によかった。
たまたまかもしれないけど、でも、とってもうれしい!
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コメント


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食べ比べ。

んじゃ、ワタシが良いお手本として
今度加藤家のムスメたちと食べ比べしよう!^m^ むふ。

ねぎ | URL | 2007-12-09(Sun)23:53 [編集]


それいいかも!

ホント、ねぎちゃんみたく
幸せそうに、さくさくと食べてくれたら
うれしいんだけど...

みど | URL | 2007-12-25(Tue)00:30 [編集]


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