紅茶グマのお菓子ブログ

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男はつらいよ

最近の休日は、昭和を訪ねてシリーズが多いのですが、
今週は葛飾柴又に、てまえども、このお方に会いに、行ってまいりました。

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参道を通って、

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帝釈天へ。御前さまとゲンちゃん、いないかな。

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ここはまさに寅さん三昧です。

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帰りに浅草に寄りましたが、出会うおじさまのファッションもステキでした。

そして、我々のさすらいの昭和シリーズ、どんどん渋めになっていくのでした・・・



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台湾つながり

愛玉子が台湾のお菓子だったので、こちらも台湾つながりで。
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中味は
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干し椎茸?じゃなくて、ちゃんとお菓子なんです。
リアルさに感動!
台湾のおみやげ。Nちゃんありがとうございました。
もう1個のお菓子もおいしくいただきました。

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愛玉子

あいたまご・愛玉子と書いて、オーギョウチーと読みます。
台湾のお菓子ですって。

年に数回谷中に行く用事があるんですが、そのたびに気になっていた喫茶店、愛玉子。
今回は、ちょっと不思議好きなうちのムッシュも一緒に行ったので、
思い切って入ってみました。
すごいレトロな店内・・・

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これが愛玉子。黄色いのはレモンシロップ。
寒天みたいなのに、カロリーは高いんだそうです。

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「どう?」
「暑いときに食べたい感じね…」

場所でも土地でも、ちょっと感じたことのない雰囲気のところに行くと、
いつもものすごく緊張するんですが、今回もかなりドキドキでした。
暑いときにまた谷中に行ったら、再度挑戦してみます。


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絶対に言えないけど…

ビオロテュスのあきちゃんと、代官山方面に行きました。
ムッシュのお気に入りのハンバーガーショップに行って、ハンバーガーを食べ、
あきちゃんがよく行くセレクトショップで、洋服を物色。
危うく、Mon c○○○の高級ダウンを買っちゃいそうになり、
はっと我に返ったり、別のお店でブーツをためし履きしたり、
ヒルサイド・パントリーでパンを買ったりしながら
気がつくと、もう結構いい時間。
「まだイルプルーに行って、そのあと吉祥寺に行こうと思ってたのに!」と、叫ぶと、
レジにいたパントリーのKさんが「もう4時ですよ~」とおっしゃる。
ほんとだ!早くしなきゃ、とあわてながら、Kさんにバイバイして
ふたりして、イルプルーに駆け込みました。
生菓子をガン見しつつ、横目であきちゃんを見ると、タルトを選んでいる模様。
それを見ると、人まね小猿なので、私もクラクランののったおいしそうなタルトが
どうしても食べたくなってしまい、
私もショーケースの上にあったタルトを注文しました。
ふたりで、やっぱ、おいしいねえと、にこにこうなずきあいながら食べていたら、
そこに突然、我らが弓田シェフ登場。
こういうとき、絶対シェフには言えないけど、
「わ、とうちゃんだ!」と、心の中で叫ぶような感覚に、いつも襲われます。
この、わ!と思う心理は、
きゃ~弓田シェフだわ!(はあと)というキラキラした気持ちではなくて、
どっちかと言うと、わー弓田せんせいだ!まずい、なんかこわい。怒られるかもしらん!という、
小学生が、やみくもに、偉い人と認定した大人を畏れるような、そんな感覚です。
たぶんそのビクビクしているのを、シェフも椎名先生も見抜いておられて、
よく私、叱られんだなー…
来年の目標は、シェフや椎名先生にお会いしても、
すぐにビビらず、もっと自分に自信が持てるよう、心を強く持ちたいものです。


ともかく、シェフと久しぶりにお話をして、
相変わらず私って、なんて無粋な人間なんだろと思ってしまいました。
社交的でかわいいあきちゃんが、シェフと楽しそうにご歓談なさっているのを…
緊張して、ひたすら、ボーっと黙って、ふたりの会話にただうなずく私…
シェフは私たちに、イルプルのシュトーレンのおやじギャグを連呼していて、
あきちゃんは笑い転げ、私も、絶対ここは、はずしちゃいかん、
笑うところだよ!と思ったのに、うえーん。
ひきつって、
「ハハハハその言い方、なんですか、おもしろいですね…
 シュトーレンは17日から…年末まで。
 はい!そんなにおいしいとシェフがおっしゃるなら、
 また絶対に買いにきます、ハハハハ…」と、
棒読み状態でやっとこさこれだけ言いました。情けない。

そうしていると、お客様がたくさんイルプルの店内に入ってきて、
シェフがどこかに行ってしまってから、安心して我に返り、
新作の黒糖カステラをふたりで購入してお店を出て、
再び、イルプルーのエピスリーで材料のお買いもの。
そこで、エピスリーで瓶のガスパチョを発見。
なんと、このガスパチョ、作られたのはスペインですが、
弓田シェフプロデュースらしいです。
寒い時期だけど、クリスマスにアミューズとして、
きりっと冷やしたガスパチョをちょっとカクテルグラスに注いで
こじゃれた風で飲んでもいいなーと。
カナッペとかチーズとか、もしくはキッシュと一緒に添えると、
それだけでかなり場がしのげるなーと。
前のバージョンから、イルプルーのガスパチョが大好きだったので、
新しい弓田シェフバージョンのガスパチョ、
あきちゃんとふたりして即買いして、
これでまたひとつ、クリスマスの楽しみが増えたねーと大盛り上がりでした。

そうこうしているうちに、どっぷりと日が暮れてしまい、
吉祥寺はまた今度…たぶん来年になってしまうね、バイバイあきちゃん。
あきちゃん、代官山のみなさん、どうもありがとう。
久しぶりに楽しい休日でした!

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やまもも

先週、友達と伊勢丹に行って、地下を通って帰ろうとしたら、
三重のおいしいもの展・・・みたいなのをやっていました。
すると、突然、友達はすっと私から離れて、
「あ、三重展だ!私、これに寄っていくから!じゃあ!」と、
さっさと、夕方の買い物客の中に見えなくなってしまいました。
一瞬、あっけにとられたけど、なるほど、
彼女は三重県出身だった・・・と、思い出して、彼女の行動に納得しました。
買い物していて、自分の出身県の野菜や果物、採れたお魚などを発見すると
うれしくなって、がんばってるなあ・・・と、つい買うつもりでなかったものまで買ってしまったりします。

それと同じような気持ちになったのは、
日曜日、文化出版局のミセスという本の11月号を見ていたら、
「やまもも」という、高知県の子供の詩の本から抜粋した子供の詩の特集が組まれていて、
「わ、やまももや!」と、つい小さく声に出してしまいました。
この子供の詩を特集した本、私の叔父が小学校の教員をやっていて、
第一巻から途中まで、彼が仲間と一緒に編集をやっていた本です。

ちょっと偏屈で、生涯一教員として、教壇に立ち、
子供の作文や詩の指導ばっかりやっていた叔父。
私にも少し作文の書き方を教えてくれようとしていたようですが、
母が私には音楽をやらせたくて、叔父の申し出は断ったそうで・・・
もしあの時、叔父に作文をきちんと教えてもらっていたら、
もっと美文家になれていたかもなのに、ちょっと残念です。

そんな叔父はもうとっくにいなくなってしまったけど、
叔父にもらった「みどりさんへ」と
表紙に太いマジックで私の名前が書かれた「やまもも」の第一巻は、
たぶんまだ、高知の実家の本棚に置いてあると思います。
やまももは、高知県の県の花で、
ちょっとフランボワーズがまん丸くなったような素朴な実がなります。
たぶん高知の子供の作品ばかりだから、やまももという名前にしたんだと思うのですが、
なんでやまももという名前にしたか、叔父に聞いておけばよかった。
おじさん、やまもも、まだ続いているんですね、すごいね。よかったね。

腰に手ぬぐいをぶらさげて、ボサボサ頭で、気難しかったけど、
笑うと、愛嬌のあるすきっ歯がのぞく叔父のことを久しぶりに思い出しました。
「やまもも」という言葉ひとつで(もちろんミセスのお陰でもありますが)
一瞬で、もう会えるはずのない人に会えたような、不思議な気持ちになりました。




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紅茶グマカフェ 10月28日~30日 12時~18時まで

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